コンセプト - やどやゲストハウス・フォー・バックパッカーズ

チェックイン:

チェックアウト:

やどやゲストハウスのコンセプト

やどやゲストハウスは2002年4月1日、たった6人が泊まれる小さなゲストハウスから始まりました。たくさんの友人、ボランティア、ゲストのみなさまに支えられ、現在のバックパッカーズホステルまで成長してきました。小さなホステルですが、東京の中野の町にいらっしゃるみなさまに、安くて心地よい滞在をしていただけるようがんばって運営しています。

「限られた予算で素晴らしい旅を!」

設立メンバーのスタッフの山本が、90年代から40ヵ国以上の国々を訪れた時の経験から「やどやゲストハウス」はスタートしました。 当時はバックパッカーのための安い宿は東京にはほとんどありませんでした。世界各地で出会う旅人たちに「日本に遊びに来てよ」と誘っても、値段が高いから行けない、というのがほとんどの答えでした。その当時はまだ安い航空券もなく、ユーラシア大陸を中国までやってきていた旅人たちも、お金がないからという理由で日本にまではなかなか来られませんでした。

安い宿があれば、もっとたくさんのバックパッカーの人が来られるし、節約したお金で他のことを楽しんでもらえる。

なるべく安くベッドを提供するために、ほとんどの内装はスタッフとボランティアで協力してDIYで作りあげ、これまでにたくさんのゲストに滞在していただきました。

あれから15年以上の時間が過ぎて、そのミッションは達成されました。さまざまな時代の変化、LCC(格安航空)の流通、日本政府の各国に対するビサの緩和、そして日本にゲストハウスが増えたことによって、予算が少ないバックパッカーでも東京に来て楽しんでもらえる状況ができました。

東日本大震災の時には、海外の方のほとんどがキャンセルして帰国。それまでは海外の方か、帰国する日本人の方のために運営しておりましたが、その時期から日本の方にもご利用いただけるように発信をはじめました。創業当時は、ゲストハウスという言葉は日本の方には馴染みがなく、不特定多数の外国人が出入りする怪しい施設と思われていたものですが、少しずつ認知され、今では日本の方にもたくさんお越しいただいています。

バックパッカー、旅人のためのゲストハウスですが、この文化と雰囲気を共有し楽しんでいただける方であれば、出張、受験、就職活動、引越し先探し、一時帰国、東京観光、友達探し、自分探し、バックパッカーデビュー前の準備などなど、様々な理由で滞在していただけます。

これからのミッション

やどやゲストハウスのこれからのミッションは

安い宿とともに、新しい発見、体験、出会いを提供することです。
そして日本の若い人たちには、もっと旅に出て、世界の景色をその目でみて、世界の人々とたくさん出会ってほしい。

毎週火曜日に予約なしで誰でも参加できるワンコインディナーイベントを、東日本大震災以降、毎週欠かさず開催しています。ゲストのみなさま、地元の人、ゲストハウスのボランティアなど、たくさんの方たちが参加しています。世界の人たち、日本のいろいろな人たちと出会える他にはないイベントです。

その他、昭和の雰囲気が未だにたくさんの残る中野の街を楽しんでもらうため、オリジナルローカルマップの作成、配布、情報の提供もしています。中野はもともと、多様な人たちを受け入れる土壌がある場所で、有名な中野ブロードウェイの中にはオタクの聖地「まんだらけ」や村上隆さんのカフェ「バー・ジンガロ」やギャラリー「Kaikai Kiki」、世界のカメラ好きが集う「フジヤカメラ」、職人のキャンディーの手作り風景が見られる「パパブブレ」本店、日本全国の食事が楽しめるくらいそれぞれの地域の料理屋さんや、個性的な小さなお店がたくさんあり、路地裏をウロウロと歩いてみれば、きっとお気に入りのお店が見つかると思います。やどやゲストハウスからは、哲学堂公園や新井薬師梅照院も徒歩圏内。

いつもお世話になっている「中野」の街を、みなさんにも楽しんでもらえるように伝えていきます。

東京に滞在の際は、ぜひ、中野にお越しください。そしてやどやゲストハウスに泊まっていただければとても嬉しいです。心からお待ちしております。

 

やどやサポーターのみなさま


やどやゲストハウスをつくるため、運営するために協力していただいたたくさんの人々に感謝します!

遠藤哲夫さん

新潟県出身
やどやゲストハウスが始まってから、このプロジェクトを育てるために、いつも飲みながら協力してくれるサポーターです。

名取さん

経営についてたくさんのアドバイス、悩み相談など、いつも心から支えてくれています。

高山さん(不動産業)

創業時から、この仕事うぃ理解をして、励まし応援してくれています。
今はなき、中野四十五番街という昭和そのものの商店街の中にもかつてやどやゲストハウスがありました。高山さんのスタッフが見つけてくれたユニークな場所で、今では飲屋街に存在した伝説のやどやゲストハウスとなってます。中野人として、中野の街とやどやをつなげ、地域活動への参加をする機会も作っていただきました。

山崎さん(不動産業)

物件探しが一番大変なのがゲストハウスです。自分たちだけでは諦めたくなってしまう日々、山崎さんはいつも諦めずにねばり強く物件を探しを続けてくれ、難しい契約を進めてくれました

大林さん

スマートラボディレクター https://smart-favo.com ウィブデザイナー
創業してすぐ、ウェブサイトをボランティアで制作してくれました。その後も、やどやゲストハウスや会社の理念に賛同して、活動を支えていただいています

オオツカヒロキさん (Artist)

ニューヨーク在住
Website: http://www.hirokiotsuka.nyc
私たちのマスコットキャラクター「タヌドン」の生みの親です。
やどやゲストハウスの名前も彼と一緒に食事をしている時に生まれました。ニューヨークに移住後もやどやのことを気にかけてくれています。タヌドンは今ではやどやの大切な仲間のひとりです。

スソアキコさん(Illustrator and Hat designer)

石川県出身
Website: http://www.suso.biz
やどやゲストハウスのマップなどに使うイラストやベースをボランティアで作成してくれました。あたたかいイラストがゲストを和ませてくれています。

Eldon King

やどやゲストハウスがスタートして3年目から約6年間、一緒にやどやゲストハウスを作ってくれました。彼の名前と姿から、マスコットのタヌドンのデザインは生まれました。

Alejandro(Alex) Auscarria

やどやゲストハウス初期から数年間一緒にゲストハウスを支えてくれました。彼の笑顔とオタクキャラはいつも私たちやゲストを楽しませてくれました。私たちのキャラクターALIXは彼の名前からきています。

Alice Lin

ELDONとALEJANDOROの後、6年間、ゲストハウスを一緒に作り上げてくれました。この間私たちはホステルを2店舗オープンさせ、ゼロからシステムを作るなど、やどやの歴史の立役者を担ってくれました。私たちのマスコットキャラクター、タヌリンは彼女の名前からきています。

白井亮さん(建築家)(Architect)

愛知県出身
東京芸術大学卒(芸術科修士,建築学士取得)
Website: http://www.ryo-design.jp
やどやゲストハウス、グリーン、オレンジの設計デザインを担当。
グリーンでは設計全般、各部屋のプランとコンセプト、ベッドのデザイン、部屋の看板デザイン、そしてDIYで実際にゲストハウス作りに協力してくれました。オレンジでは設計全般、各部屋のプラントコンセプト、部屋や館内の案内のデザインに携わってくれました。

福山さん(デザイナー) (Designer)

東京都出身
東京芸術大学卒(芸術科修士,建築学士取得)、Presides over BANTY(2015), Open BANTI craft/café(2017)
やどやゲストハウス、オレンジのベッドのデザインを担当していただきました。その中でもトンボのお部屋のベッドのデザインでは釘やネジを使用しない日本の伝統的な建築技術を用いています。

その他、とてもたくさんの人たちがやどやゲストハウスのボランティアとして一緒に活動してくれました。心から感謝しています。そしてこれからも応援お願いします。


YadoyaGuesthouse staff Blog